未成年非行防止対策メールプログラム

開発の目的

近年、若年層に広がる様々な非行や犯罪(ドラッグ、性犯罪、恐喝、出会い系サイトなど)、更には自殺までにも残念ながら「携帯電話」がツールの一つとして大きく関わっています。
すでに全国レベルで子供に携帯電話を持たせない動きが広がっており、「いしかわ子供条例(第33条2)2010年1月施行」はもっとも顕著な例となっており、他県や学校レベルでもこの傾向は広まっています。
この放置してはおけない社会問題について、弊社では未成年の自殺や犯罪を未然に防ぐ手立てを熟考し、その対策として未成年非行防止対策メールプログラム「コドモのみかた(仮称)」の特許を取得しました。

なお、本特許(機能)は将来性のある子供達の究極「命を守る」という大変意義のあるものと思っており、すでに警察関係者も興味を示しております。


概要

未成年非行防止対策メールプログラム「コドモのみかた(仮)」の機能は以下のようになります。

イメージ図